小学5年生になると、クラス替えが行われ、今まで仲が良かった友達と離れ離れになった。 始業式が終わり、徐々に新しいクラスにも馴染んできた頃、僕は家の近くに住んでいた2人と一緒に休み時間を過ごすことが多くなっていた。 そのう […]
日能研に入塾することができなかった僕は、従兄弟のおばさんの勧めで、四谷大塚系の進学塾に通うこととなった。 記念すべき、塾での最初の授業は算数で、角度についての単元だった記憶がある。 先生は中村先生という、30代ぐらいの眼 […]
4年生の半ばになると、母親が僕に中学受験をさせようと動き出した。 どうやら、従兄弟のおばさんがうちの母親に中学受験についてのアドバイスをしたことがきっかけらしい。 うちの母親は僕の友達の母親とも仲が良く、いろいろと情報交 […]
小学校で食べた給食の中で一番好きだったのはカレーだ。 僕の小学校では月に1回か2回、カレーライスとフルーツポンチのセットが出されることがあり、その日は心が躍ったことを覚えている。 そんな小学校4年生のある日、僕は給食当番 […]
小学校3年生に進級すると、母親に「勉強しないとちゃんとした人間になれない」と言われるようになった。 ちなみに僕の母親は(美術系)短大卒、父親は高卒であり、中学高校の内容はおろか、小学校の基礎的な学習内容すら全く身について […]
今は亡き、おばあちゃんは僕に言った。 「〇〇(弟の名前)は顔で生きていきなさい」 「ガクトンは頭で生きていきなさい」 そのとき、僕は思った。 「おばあちゃんは僕が勉強を頑張っているのを褒めてくれているんだ」 おばあちゃん […]
ゲームを通して、友達ができたことで僕は楽しく小学校に通っていた。 ところが、2年生になりしばらく経った頃、“忘れもしない大事件”を起こしてしまう。 僕のクラスには「ちびまる子ちゃん」に登場する“みぎわさん”に非常によく似 […]
地元の小学校に入学すると、幼稚園の時とは違って友達ができた。 学校の休み時間には友達とアンパンマンや戦隊モノの話をしていた記憶がある。 そんなある日、父親が任天堂のファミコン(ファミリーコンピュータ)を買ってきてくれた。 […]