猫がいる生活

中学2年のある日、僕の家に彼はやってきた。



名前は“にゃーぴー”
(正確には“にゃあぴぃ”だが、当ブログでは“にゃーぴー”と記載する)



近所の電柱に「猫をもらってください」と書かれた張り紙が貼ってあり、それを見た僕たち兄弟が親に「ペットを飼ってみたい」と言ったことがきっかけだった。




家にいる時は“にゃーぴー”といつも一緒。

布団で寝る時もいつも一緒だった。



部屋の扉を閉めていると、意地でもこじ開けて中に入ってきたっけ。




悲しいことがあった日は家に帰って“にゃーぴー”と触れ合った。


そうすると、すべてがどうでもよくなった。





僕と“にゃーぴー”は友達だった。




→「中学生の頃⑥」へ

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です